タイ古式マッサージにはヒーリング効果や癒し効果などがあります。この効能はタイ古式マッサージの大きな特徴でもあります。タイ古式マッサージの起源は二千五百年前と言われており、基礎を作ったのは仏教の仏陀の主治医であったシワカ・コマラパ師という人です。そのためタイ古式マッサージは仏教と深いつながりがあるのです。

体を流れるマッサージ

またタイ古式マッサージの本家はタイのバンコクにある寺院ワット・ポーと言われています。その理由はワット・ポーにある石碑にタイ古式マッサージに関する記述が描かれていたからです。体を流れるエネルギーラインのことをセンと言うのですが、そのセンの前面図と背面図が六十もの石碑に描かれていたのです。このことから本家が寺院ワット・ポーではないかと言われているのです。

そして仏教の中にはマッサージは四つの心で行えという教えがあります。その四つは親切心や哀れみの心、心の平静や喜びを分かち合う心です。その四つの教えはタイ古式マッサージにも連綿に受け継がれているのです。またタイ古式マッサージが与える効能というものは多く、タイの保健省が公式に認めている効能の数は高血圧や冷え性、ストレス解消など六十種類以上にもなります。

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